関連論文を紹介します。
重松らの論文
こちら。以下にも掲載しています。
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雑誌に掲載されたコラムなど
4. 介護予防事業後の「受け皿」について<三重の国保360号>
3. 外部からの働きかけで身体活動量を増やす<三重の国保359号>
2. 高齢者の運動を促進させる工夫<三重の国保358号>
1. 運動ボランティアの活躍<三重の国保357号>
重松研究室の卒論・修論
2020年度
・部活動等におけるスポーツ傷害の原因に関する文献研究
・部活動におけるスポーツ傷害の要因探索
・(機密のため非開示)
・(機密のため非開示)
2019年度
・生活習慣病予防のための social network service を利用した歩行支援―インフルエンサーを用いて―
・長期にわたり運動を継続している高齢者の動機づけ
・(機密のため非開示)
・(機密のため非開示)
2018年度
・運動継続を促す郵送支援に関するテキストマイニング分析
・運動中における情緒の測定~声,表情,仕草に着目して~
・(機密のため非開示)
2017年度
・ヘルスリテラシーと生活習慣の関連
・大学までのスポーツ経験とスポーツ傷害
・身体活動を促進するポピュレーションアプローチ
2016年度
・運動の習慣化に向けたスポーツイベント
・認知課題を取り入れたエクササイズの考案と実践
2015年度
・介護者の援助が利用者に及ぼす影響
・運動プログラム普及を評価する枠組みの適用可能性
・体育教員が剣道授業をする際の課題
・グループ参加における身体活動量増加のアプローチ
2014年度
・水泳の授業における自由時間の意義
・スクエアステップが高齢者の認知機能に及ぼす効果
・大学生の身体活動量増加のためのアプローチ
・生活習慣病とパーソナリティの関連性
2013年度
・生活習慣改善のための配偶者による評価の有効性
・簡便な高齢者向け運動の開発
・脳血管障害者への運動と食事の介入が自己効力感と血圧に及ぼす影響
2012年度
・インターネットを利用した水泳のけのび動作の新しい指導方法
・日本に居住する外国人の運動習慣の実態について
・体育の好き嫌いと運動習慣の関連性
・都市公園と近隣住民の利用実態
・自治体が運動教室を継続するための要因
2011年度
・身体活動量と環境の関連性
・大学生の運動の習慣化に対する集団活動の有効性
2010年度
・大学生を対象とした生活習慣改善プログラムの作成~運動習慣化を目指して~
2009年度
・運動教室終了後に自主的に活動するグループの存在意義
2008年度
・科学的リテラシーを高める授業の開発と実践~小学校理科と体育の融合~
・農活動が健康に及ぼす効果
・特定高齢者を対象にした自宅運動プログラムの効果
2007年度
・スクエアステップエクササイズが高齢者の反応時間に及ぼす効果
2006年度
・中年女性の運動の実践・継続に向けた個別アプローチ
・平泳ぎ技能習得中にみられるあおり足の修正方法
・高齢者におけるストレングス&バランストレーニングとウォーキングによる効果比較
・パークゴルフが高齢者の心身に及ぼす影響
・スクエアステップが高齢者の運動継続に及ぼす効果
2005年度
・高齢者の定期的な運動教室への参加が及ぼす心身への影響について
2004年度
・新しい運動プログラムとしての水中竹馬の提案